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NES式指導とは

ようこそNESイングリッシュスクールへ

NESイングリッシュスクールは1978年に創立され、日本に居ながらにして0歳児からバイリンガルへ育てることを目標にした英語専門スクールです。 創案者の名前を取って名付けられたNES式指導で、以下のような合格者を多数出し、英語の基礎力をつけた上で高校生でバイリンガルを目指しています。

NESの英検指導実績例

特に、全ての生徒さんを英語得意にするNES式ネイティブ思考リーディング(リスニング)指導は、音声教材を使って日本語を介さず、英文を読んだ順に、聞いた順に理解していく指導法で短期間で結果をだしています。

バイリンガルを手にする4つの鍵+他4つの特長

特長1
ネイティブ思考で英文を「読む・聞く」
NES式リーディング(リスニング)指導

バイリンガルを手にする4つの鍵・その1
日本語を介さず英語を英語のままダイレクトに理解するためには、ネイティブが思考する通りに英文を聞き、読む”語順のルール”を習得する必要があります。

NESでは、聞いた順に、読んだ順に英語を英語のままダイレクトに理解していく ”NES式ネイティブ思考リーディング教材(音声付)”を開発しました。この教材を使って英米人同様に「読む・聞く・書く・話す」の4技能を身につけていきます。

レベル別のNES式動詞句(イラスト付)で導入し、リーディング力をスムーズにレベルアップ


NES式 準2級動詞句

(refuse his invitation / treat me as a child / import crops from abroad
・・・他 112コ

NES式 2級動詞句

fine 7,000yen for speeding / pollute by waste water / analyze the statistics in detail
・・・他 128コ

NES式 準1級動詞句

administer first aid in emergencies  / donate their organs in case of death
・・・他 253コ
上記のようなレベル別のイラスト付動詞句を覚えていきます。そのあとで、それを使った例文を多量に読んでいくと、幼児・小学生でも、無理なくスムーズに次のレベルの英文を読む準備が出来ます。

アメリカ人講師録音の音声教材にそってのNES式リーディング指導

① vocabulary・・・新出単語を録音
新出単語をテキストを見ながらリピートして確認する
正確な発音で新出単語を覚えます。

例)
look for : ~をさがす / spend-spent : すごす / tell-told : 話す happen-happened : 起こる

② ポーズリーディング・・・意味の固まりごとにポーズを置いて録音
生徒はテキストを見ながら音声にそって、聞いた順に、読んだ順に、固まりごとに理解していく。
ネイティブ同様の思考で聞き、読む習慣がついてきます。

(例文)
He looked for a present / for his mother / and spent almost all day / at the shopping center. /
彼はプレゼントを探した/彼の母のために/そしてほとんど1日中すごした/ショッピングセンターで/
In the evening, / Ken went home / and told his mother / what happened. /
夕方に/ケンは家に帰った/そして母に話した/起こったことを/

③ ノーマルリーディング・・・ネイティブの話すスピードで録音
ポーズリーディングで理解した英文を、テキストを閉じて、聞き下していく
英米人の会話が正確に聞き取れる耳が養われてきます。
また、その順序で会話するベースも出来てきます。
④ リピートリーディング・・・リピートできるだけの長さのポーズを置いて録音
テキストを見ながらリピートして発音矯正をする
完璧なアメリカンアクセントの発音になってきます。

(例文)
He looked for a present /(リピートできるポーズ)/ for his mother / (リピートできるポーズ)/ and spent almost all day /(リピートできるポーズ)/ at the shopping center. /(リピートできるポーズ)/

NESでは幼児から上記のようなリーディング指導を行い、何百、何千というリーディング教材を自宅と教室で練習していくうちに、生徒たち自身がネイティブ同様の聞き方、読み方を体得し、自然に英語的思考回路が頭の中に出来上がり、英語脳が育ってきます。

これがNESがもっとも力を入れている、聞きながら声に出して読み、同時に理解していくという「日本語を介さず英語をダイレクトに理解するリーディング指導」の簡単な説明です。
この教材を使っての教室での訓練方法は、実際のレッスンで体験してください。


英文を読む力を強化するNES式リートレ指導
NES式リーディング指導を強化するための
リーディング(リスニング)トレーニングシステム

  1. タイムを競い合ってゲーム感覚で英文を読む練習をする
  2. 設定タイム内で読んで、合格シールをゲット、リートレカードにはる
  3. 次の段階のリートレチェックテストに進む
    ・・・・・競い合って楽しんでいるうちに、高度な英文が読めるようになる

リートレの詳細内容はこちら

 


 

 


特長2
ネイティブ思考で英文を「書く・話す」
NES式 英文構成力指導

バイリンガルを手にする4つの鍵・その2
自分の意思を自由にコミュニケーション出来る様になるには、英文構成力(英文を作る能力)を高めなければなりません。
NESではこの英文構成力をつけるため、8段階の構文英作文をレベルごとに、

  1. オーラル練習(日本語⇒英語に瞬時に口答変換)
  2. 単語筆記練習
  3. 整序問題(語句並びかえ筆記練習)
  4. 英作文筆記練習

この順序で、効率的に大量に練習していきます。

構文のレベルが上がることに中学文法、高校文法を基礎にした英作文力がスムーズにレベルアップして、自分の中に英作文回路ができてきます。難解な文法用語を使わずに文法力、英作文力がつき、英米人同様に「書く・話す」の2技能を身につけていきます。

指導の流れ

  1. レベル別構文
    Level.1 NES式5級疑問詞構文(中1レベル疑問詞構文)
    Level.2 NES式4級疑問詞構文(中2レベル疑問詞構文)
    Level.3 NES式3級疑問詞構文(中3レベル疑問詞構文)
    Level.4 NES式バイリン英作文中1文法 126題
    Level.5 NES式バイリン英作文中2文法 203題
    Level.6 NES式バイリン英作文中学綜合文法 180題 (基本文+応用文・・・計533題)
    Level.7 NES式バイリン英作文高校文法 202題 (基本文+応用文・・・計586題)
    Level.8 NES式バイリン英作文難関大学入試文法 386題(基本文+応用文・・・計964題)

     

  2. 構文オーラル練習 〜 英作文のレッスン方法

レッスン準備(家庭学習)
(1) テキストの英文を見ながらCDを聞いて英文をリピートする
(2) テキストの日本語訳を見ながらCDを聞いて英文をリピートする
※(1)・(2)の練習で基本文を大量に覚える
(3) CDの日本語を聞いて瞬時に英語にする
→スピードと量で英作文回路が自然にできてくる

これは良いペンです。 → This is a good pen.
あの車は新しい → That car is new.
これは良い本ですか?  はい、そうです。 → Is this a good book? Yes, it is.
あの犬は年をとっていますか? いいえ、年をとっていません。 → Is that dog old? No, it isn’t.
※ (3)の練習を多量に行うことで、英作文回路が自然にできてくる。

Level.4 の例文
≪NES式 バイリン英作文中1文法 126題≫ 基本文1〜7
1. This is a good pen.
2. That cat is new.
3. Is this a good book? –Yes, it is.
4. Is that dog old? –No, it isn’t.
5. This is not right.
6. That is not a real flower.
7. Is that a cat or a dog? –It is a cat.

レッスンの流れ

(1)テキストの英文を1人ずつ読む
(2)テキストを閉じて講師が日本語を言ったあと、瞬時に英語に直させる

これは良いペンです。 →  This is a good pen.
あの車は新しい  →  That car is new.
これは良い本ですか? はい、そうです。  →  Is this a good book? Yes, it is.
あの犬は年をとっていますか?─いいえ、年をとっていません。  →  Is that dog old? No, it isn’t
これは正しくない。 →  This is not right.
あれは本物の花ではありません。 →  That flower is not a real flower.
あれは猫ですか、それとも犬ですか?─猫です。  →  Is that a cat or a dog? It is a cat.

(3)単語練習ドリルで単語を正確に書く・・・語彙力の構築

これは____ 良い____ あれは____ 年をとっている____
新しい____ 本物の____ 正しい____ 花____

(4)整序問題ドリルで導入・・・英作文へスムーズに移行できるようにする。

is, good, this, pen, a, (これは良いペンです。)
_____________________
new, car, is, that, (あの車は新しい。)
_____________________
this, good, a, is, book? (これは良い本ですか?)
_____________________

(5)英作文練習で正確な文法力と英文構成力・・・文法説明不要。感性で正確な文法力と英作文力を。

これは良いペンです。
_____________________
あの車は新しい。
_____________________
これは良い本ですか?
_____________________
(1)~(5)の手順で練習すると英作文回路が構築され、難解な文法説明をせずに正しい文法力がつき、英文を書く能力が無理なくレベルアップしていきます。バイリンガルを手にする4つの鍵①ネイティブ思考で英文を「聞く・読む」リーディング(リスニング)指導にこの英文構成力指導が加わることで、「聞く・読む・書く・話す」の4技能が社会で求められているバイリンガルレベルへ完成されてきます。

ライティング力(スピーキング力)を強化するNES式ライトレ指導

  1. タイムを競い合ってゲーム感覚で書く練習をする
  2. 合格シールをゲット、ライトレカードにはる
  3. 次の段階のライトレチェックテストに進む

・・・・・競い合って楽しんでいるうちに、高度な英文が書けて話せるようになる

ライトレの詳細内容はこちら


特長3
年齢の特性を活かしたバイリンガルへの一貫指導

バイリンガルを手にする4つの鍵・その3

0才児から、バイリンガルまでの道筋立った指導

NESには「ベビークラス」「幼児クラス」「小学生クラス」「中学生・高校生クラス」など、年齢に合わせた様々なクラスがありますが、それぞれのクラスが独立してばらばらに存在しているわけではありません。ベビー&マミークラスから高校生クラスまで、全てのクラスが1本のレールになってバイリンガルへと続いているのです。それぞれの年齢の特性を活かした指導を続けながら、着実に進歩していくことができるカリキュラムになっているので、年齢があがるにつれてより高度な英語力を身につけ、早い時期にバイリンガルとして成長していきます。

統一された指導法

日々の研究から生まれた、統一された指導法。NESのカリキュラムには1本のしっかりした幹があります。 それに沿った指導ができるようになるためにきちんとした研修を講師全員が受けているので、入ったクラス、担当した講師によって明暗が分かれるということはありません。その1本の幹に沿いながら、かつ講師がひとりひとりの生徒さんの力に合わせた指導を提供しています。

ベビーの特性
“シナプスの最大ピーク時は生後8ヶ月、大人の1.5倍”

  • 世界中のどんな言語に含まれる音も聞き分けられる
  • 正しくインプットすれば、聞いた言葉、見た文字も脳に蓄積できる
  • ベビーは発声器官が未発達で発話はできないが脳に大量に蓄積できる
NES式ベビークラスの指導目標
  • 英語圏の乳幼児の感性をインプットし脳に蓄積
  • アメリカンアクセント、イントネーションを多量にインプットし脳に蓄積
  • 英単語、英文を読むために文字と音を多量にインプットし脳に蓄積
    —蓄積された英語脳が幼児クラスの「感性で理解する」英語力につながる

 

幼児の特性
 
“幼児は誰もが感覚で理解する右脳の働きが活発”

  • 感性で英語を英語のまま理解できる
  • 完璧なアメリカンアクセントで発音をコピーできる
  • ひと目見たものを写真のように記憶する力がある(丸ごと記憶できる)
NES式幼児クラスの指導目標
英検5級・4級合格
  • 英語脳のベース作りとして英語の感性をみがく
  • バイリンガルとして発音のベースを作る
  • 英文を”読む、聞く”のベースをつくる(英語圏の幼児と同じように英語を読み、聞く)
    —蓄積された英語脳は、小学生クラスの「感性+論理性」の理解する英語力、高度な英文理解につながる

 

小学生の特性
 
“幼児から大人への思考・理解力への橋渡し”

  • 幼児同様の感性の豊かさも残っている
  • 論理的な思考・理解力が年齢を重ねるごとに増してくる
  • 様々な作業が手早く、正確にできるようになる
NES式小学生クラスの指導目標
英検4級・3級・準2級・2級・準1級合格
  • バイリンガルとして発音のベース完成
  • 日本語を介さず、英文をダイレクトに理解する”読む、聞く”のベース完成
  • 英問英答練習において、フルセンテンス(「主語+動詞~」の完全な文)で答えさせ、コミュニカティブな会話力のベースを作る
  • NES式レベル別構文整序(語句並びかえ)&瞬間英作文練習で英文をスピードをもって書けるようになり、また多量の構文蓄積で英文構成力がつき、ライティング力とスピーキング力がついてくる(英語4技能のベースが完成する
  • NES式リートレで語彙力増強—
    小学生でも英検2級以上の難解な長文読解ができるようになる
  • NES式ライトレでライティング力強化—
    小学生でも英検3級以上のライティングテストで、課題に対して自分の意見を論理的に説明する英文が書けるようになる
    —蓄積された英語4技能のベースは、「論理的に理解する」中学生クラスの英語指導で、文法的に正しい、正確な英語力につながる

 

中学生の特性
 
“ほぼ大人と同じ論理的な思考”

  • 感性より論理的な思考が中心になる
  • 物事を分析したり、論理的に理解して記憶に結びつける傾向が強くなる
NES式中学生クラスの指導目標
英検準2級・2級・準1級合格
  • NES幼児、小学生クラスで得た英語4技能のベースを文法訓練で整理して、正確な理解、定着へ発展させる。(読む、聞く、話す、書くの英語4技能が完成される)
  • 読んだ順に頭から読み下して、高度な長文をスピードをもって読解できる
  • 長文添削指導ノート学習で難解な長文を正確に読解できるようになる
  • 多量の文法問題訓練で正確にスピードをもって文法問題が解ける
  • NES式構文整序(語句並びかえ)&英作文練習で英文構成力がつき、英文を作る能力が高まり、高度なライティング力とスピーキング力がつく
  • NES式リスニング指導で聞いた順に瞬時に聞き取る耳が養われる
    —英語4技能の完成は、高校生クラスの志望校別実践指導で英語の総合力につながる

 

高校生(2級レベル合格)の特性
 
 
“論理的思考+社会的総合知識”

  • 論理的な思考に文化・歴史・政治・経済等の総合的な知識が加わることで、難解な論文形式の英文まで読解できる基礎力を有する
  • 語彙・文法の基礎知識(共通テストレベル)を有している
  • NES式リーディング指導で日本語を介さず英文をダイレクトに理解する力と文法力を基に、難解な長文を読解できる力も有する▶︎大学受験コースとバイリンガルコースの選択制
NES式大学受験クラスの指導目標
共通テスト・中堅大学入試・難関大学入試合格
英検準1級・1級に合格
  • 大学入試基礎クラスでは、共通テストに即した文法問題、長文問題、リスニング問題を多量に訓練するので高得点をマークできる
  • 難関大学入試クラスでは、早・慶・上智・国立大学入試に即した高度な文法問題、長文問題を多量に解き、志望校ごとのリスニング問題対策も行う。それに加えて、難関大学入試では必須の大意要約問題を解いていくので難関大学入試合格レベルの英語力がつく
  • 民間試験の英検で、準1級・1級対策指導を行い合格レベルの英語力をつける
NES式バイリンガルクラスの指導目標
英検準1級・1級合格、TOEIC850以上
  • フリートーキング(自由会話)からディベートまでテーマを決めて意見を戦わせ、会話力、ディベート力を高める
  • ナレーション練習でストーリーを組み立て、論述する力を高める
    —実践力がついた英語4技能は、真のバイリンガルへとつながる

 
指導方法の詳細・クラス一覧はこちら

特長4
高度な語彙力と構文力をつける
”動画教材+リートレ”の連携指導

バイリンガルを手にする4つの鍵・その4
リーディング力(リスニング力)を高めていくには語彙力・構文力をリーディングのレベルに合わせてレベルアップさせていく必要があります。
NESでは、幼児小学生でも高度な語彙と構文を段階ごとに無理なく習得させる指導システムがあります。
 

「動画教材+リートレ(NES式リーディングトレーニング)」の連携指導の流れ


①レッスンで動画教材(「英語・日本語」の両方を覚える動画)を使って
 新しい語彙、構文を「英語・日本語」同時に覚える

(例)5級動詞句単語
英語・日本語が速いスピードで音声とともにフラッシュされる
→生徒はそのスピードでリピートして英語・日本語を同時に覚える
※( )は生徒さんが発話するところです。


丸暗記の天才の幼児・小学生に最適な教材で「英語・日本語」を同時に覚え、
一気に語彙が増える!!

②該当箇所のリートレを講師と一緒に1回練習して宿題にする

各段階のリートレで英文字が読めて、日本語の意味が言えるかを一人でチェックできる

6-A (6段階-A)
英語を読んで日本語にもしましょう。

1 window
2 pencil
3 book
4 letter
:
:

③生徒は自宅で同じ動画教材を見て、
 復習して語彙を「英語・日本語」共に覚える

→ 最後に宿題のリートレを自分でチェックして覚えたかを確認する

④翌週、講師が宿題のリートレをチェックして「達成カード」に合格シールを貼る

リートレ「達成カード」で語彙・構文の達成度を管理
講師がリートレチェックをして合格すれば
「達成カード」に合格シールを貼る

合格シールが増えるたびに語彙力、構文力がアップして、
英語の4技能(読む・聞く・話す・書く)が高まっていく。



⑤次の段階の動画教材(「日本語→英語」転換練習動画)を使って
 講師のリードで語彙の完成を目指す

日本語から英語に瞬時に直せるかをチェックして、英作文や会話に使える本物の語彙にする
※(  )は生徒さんが発話するところです


日本語から英語へ瞬時に転換できる真の語彙力は英作文力、会話力を大きく向上する!!

⑥該当箇所のリートレを講師と一緒に1回練習して宿題にする

  

6-E (6段階-E)
日本語を見てすぐに英語にしましょう。

1
2 えんぴつ
3
4 手紙
:
:

 

⑦生徒は自宅で同じ動画教材を使って復習する

→ 最後に上記宿題のリートレを自分でチェックして確認する

⑧次週 宿題のリートレを講師がチェックして「達成カード」に合格シールを貼る



①〜⑧を繰り返すことで新しい語彙、構文を確実に自分のものにすることができる。
リートレ(NES式リーディングトレーニング)の段階が上がるごとに、
高度な語彙力・構文力がつき、リーディング力(リスニング力)も高まってくる。

特長5
日本人講師担当制+ネイティブ講師の
ベストバランス指導

バイリンガルを手にする4つの鍵・その4

生徒は、わかってる? 先生は、わかってる?

普段のレッスンを担当するNESの講師は全員日本人。日本人同士ならお互い完璧に理解しあえるので、よりきめこまやかな指導が可能です。レベルの高い英文になるほど、ネイティブ講師の英語だけの説明では理解できなくなってしまいますが、日本人の先生に習っていればそんな心配もいりません。

      • 生徒は先生の説明が良くわかる。
      • 先生は生徒の理解の度合いが良くわかる。

お互いにきちんと理解し合っていることが、効果的な学習には不可欠です。

日本人講師 + ネイティブ講師のベストバランス

英語をきちんと理解するためには日本人による説明が必要。でも、いつでも日本人講師だけというのでは本物の英語に触れるチャンスも少なくなってしまい、ちょっと考えものです。

NESでは、2ヶ月に1回のカンバセーションレッスン(無料)で、ネイティブ講師との会話にチャレンジ。日本人講師のクラスで勉強した英語を実際に使ってみることで、英語でコミュニケーションする喜びを体験することができ、学習意欲もますます高まります。

特長6
NES式オリジナル教材 + 生徒の能力に合わせた担任作成教材

教材は、全て「無料」

豊富な量のテキスト、問題プリント、CD等の教材費は全て月謝に含まれています。
※但し、幼児クラスの暗唱用ストーリーブックのみ実費。
8セットで¥2,850

お支払いただくのは月謝だけ、という安心のシステムも長くレッスンを受けていただける秘訣です。


すべてのクラスにNES式のオリジナル教材

ベビー、幼児、小学生、中学生、高校生、社会人クラスと、レベル別のオリジナルテキストとそれぞれの年齢の特性を生かした教材ファイルが 約130冊(各ファイルにB4約140枚)あります。(教材研究部門で新教材作成にも着手中)
英語力の伸びはその練習量に比例します。豊富な問題をこなすことが英語力アップの鍵です。そのための教材の量と質にNESは自信があります。



年々変化する学校英語にも対応できるよう研究

豊富なNES式オリジナルプリントに加えて、講師が一つ一つのクラス、さらには一人一人の生徒さんの能力に合わせた補助教材を研究して作成しています。教材のさらなる効果を高めるために教材研究会を定期的に開くなど、教材の改良にも余念がありません。中学生以上のクラスでは、年々変化する学校英語にも対応できるように研究を続けています。


講師作成補助教材例


全講師参加による教材研究会

特長7
少人数・能力別・無学年制クラス編成

メリットいっぱいの少人数制(1クラス定員5名)能力別クラス編成

生徒さんの人数が少なければ、一人一人に目が行き届き、よりきめ細やかな指導ができるということは言うまでもありません。クラスの規模が小さいので、講師と生徒さんもとっても仲良し。時には友達のように、時にはよき相談相手として講師は生徒さんと接しています。

生徒さん同士も、人数が少ない分お互いに切磋琢磨しあってスキルアップ。少人数ならではの抜群のチームワークで講師も生徒も一緒に目標に向かって頑張ります。

幼児、小学生の初心者は、NES入会当初の1年間は初心者クラスとして、年齢別(幼児、小学生低学年、中学年、高学年の各クラス)のクラス編成になります。英語暦のある方は、入会当初より能力別にクラス編成します。また1年に1回毎年4月には講師会議を経て、全クラスを能力別に編成しなおすことになっています。中学生以上は、中1クラスを除いて、入会当初から無学年制、能力別クラス編成をとっています。

全クラスともきめ細かく能力別に分かれていますので、効率的な指導結果が期待できます。

幼児・小学生
初心者
入会当初の1年間は初心者クラスとして、年齢別(幼児、小学生低学年、中学年、高学年の各クラス)のクラス編成
幼児・小学生
英語歴のある方
入会当初より能力別にクラス編成
中学生以上 中1クラスはリーディング力でクラス編成
中2以上は無学年制能力別編成

特長8
あらゆる能力の生徒に対応する指導

NES式 留学&各種資格試験指導

目的にあわせた指導
海外留学のための準備、帰国生の帰国後の英語力保持、TOEIC、TOEFL、IELTS、TEAP、等の資格試験対策、等々、個々に目指す目的が違います。特に留学時期、資格試験を受ける時期が決まっている場合は、短期間で英語力を必要なレベルまであげなければなりません。また、海外留学といっても短期留学から長期の交換留学や海外の中学、高校、大学を受験する、または日本の私立学校の海外校を受験するなど、求められる英語力もそれぞれ違います。

英語専門スクールのNESイングリッシュスクールではそれぞれの生徒さんの目的に合わせて、留学のための受験指導や現地での学校や日常生活に困らない会話力指導も含めて総合的な英語力がつくように、また各種資格試験対策については高得点をマークできるように、個々に指導プランニングをたてて指導していきます。

相談会で留学、その他の目的や希望を伺います
➡ 現在の英語力をチェック
➡ 指導プランニングを提示
➡ プライベートレッスン開始

 

NES式 医学部受験指導

医学部受験の実態
医学部はあらゆる学部のなかでも最難関です。志願者倍率も非常に高く、大変激戦でボーダーライン上に受験生が何十人もひしめき合い、文字通り1点が合否を分けることも珍しくないという世界です。将来医師という職業に就きたいと強く希望されている生徒さんが多く、浪人を覚悟での挑戦も他学部との違いです。そのため得意科目がいくら強くても、不得意科目や不得意分野があるとカバーしきれないというのも医学部受験の特徴です。そこを突破するためには、英語と数学の力をできるだけ早く固め、理科を修得する時間を確保しなければならないのです。しかし、英数の2教科は短期間では学習効果や結果があらわれにくく、一定の継続がないと良い結果に繋がらないことが、いつも多くの受験生の悩みの種ともなっています。

医学部受験に特化したプライベートレッスン
そこで、英語専門スクールのNESイングリッシュスクールでは、高校1年生から本格的に医学部受験に特化した医学部コース・プライベートレッスンを取っていただき、志望大学に沿った対策指導を行っていきます。
具体的にはまず、保護者、生徒さんとの相談会で、志望大学と生徒さんの強い意志を確認します。現在の英語力を正確にチェックしたうえで、指導計画表を作成し、合格実績のある講師の中から担任を決定します。毎月指導計画表を見直し、指導修正を加えながら確実に合格を目指して指導していきます。

相談会で志望校を伺います
➡ 現在の英語力をチェック
➡ 指導計画表の作成&講師決定
➡ 医学部コース・プライベートレッスン開始
➡ 毎月指導計画表を見直し修正指導

 

NES式 中・高生の短期間レベルアップレッスン

中学校の英語授業の実態
公立中学の英語の授業時間は週3~4時間足らずです。英語に触れる機会があまりにも少なすぎます。それに反して、私立中学では英語教育に重点を置き、高校範囲を終了する私立中学もたくさんあります。英語を苦手とする生徒さんにとっては、そのスピードと量についていけず、英語嫌いとなってしまい、勉強しなくなり、ますますわからなくなるという悪循環をもたらしています。

英語でつまずかないために
公立、私立を問わず、積み重ねを必要とする英語は、一度つまずくと手に負えない学科となります。しかし高校入試、大学入試において、文系、理系を問わず英語は必須科目です。短期間で英語を得意科目としていかなければなりません。英語が苦手なのは、間違った勉強法と練習量の少なさが最大の原因です。NESでの適切な指導のもとで練習を重ねれば、必ずできるようになります。英語に嫌悪感を持つことがなくなります。

  1. NES式文法指導
    文法指導は訓練です。限られた時間の中でも効率よく、多量の問題を解かせるのがNES式です。
    講師の説明は少なく、生徒に解かせる問題量を多くする指導方法があります。
  2. NES式リーディング指導
    読んだ順に頭から読み下し、瞬時に理解するNES式リーディング指導を徹底訓練します。
    スピードをもって読めるようになり、英語が好きになるきっかけとなります。

まずは、保護者、生徒さんとの相談会を設定します。相談会では、それぞれの希望とそれに向けての本人の意思確認をします。その後、生徒さんの現在の英語力を正確にチェックし、リーディング、文法、リスニング(ディクテーション)、英作文の4本柱の指導計画表を作成してプライベートレッスンをスタートしていきます。

相談会で英語指導に対する希望、将来の目標を伺います
➡ 現在の英語力をチェック
➡ 指導計画表を作成
➡ プライベートレッスン開始

NES Movie
  • 幼児特別クラスレッスンの様子と2ヵ月後の成果

  • NES式指導法についての説明や、レッスンの様子を動画で紹介しています。

  • BILIN NES式
    動画で指導法をチェック

  • オンラインサポートレッスン
    サンプル動画(1)

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